シープスキンとは?

UGGの素材、シープスキンとは?

シープスキン UGG

 

 

UGGムートンブーツの素材欄は「シープスキン」と書かれていますよね。
シープスキンといえば、普通に羊の革だと誰でも知っています。
ですがUGGのシープスキンは一味違うのです。
今回はその説明からしようと思います。

 

 

その前に、普通にシープスキンとは?なのですが、生後1年以上経った羊革の事です。 生後1年以内の羊革はラムスキンと呼ばれますが、具体的な両者の差は、柔らかさと強さになります。

 

ラムスキンの方が柔らかく、シープスキンの方が強いと、覚えて頂けばいいと思います。 そういう特性から、ラムスキンは衣類などに使われ、より強度が求められるブーツ・靴にはシープスキンが使われます。

 

 

シープスキンと他の革との違いは、シープスキンのほうが柔らかく温度調整能力が高いということでしょう。 もちろん単純な強度では牛革などには劣りますが、なめらかで肌触り抜群で暖かいシープスキンを使ったブーツは寒い時期に最高のパートナーになりますよね♪

 

 

 

UGGシープスキンの秘密

 

UGGムートンブーツは高級ブランド品ですので、当然最上級のシープスキンが使われています。

 

そして技術的な面では、ツインフェイス・シープスキンと呼ばれるUGG独自の特徴があります。

 

ツインフェイス・シープスキンとは、片面がスキン地で、もう片面がフリース地になっている構造です。 この技術で最高にやわらかい、UGGの履き心地が実現しています。

 

先ほど書いたようにUGGのシープスキンは最上級=Aグレードです。
このAグレードのシープスキンは、非常に柔らかく滑らかな上に、抜群の通気性を備えています。

 

ですので実はUGGムートンブーツは、暖かい時期でも全然問題なく履くことが出来るのです。

 

日本ではあまり見ませんが、オーストラリアやアメリカでは、暖かい地方でも普通にUGGを履いている人を見かけます。
これはそういう理由からなんですね。

 

欧米系の方々は、シープスキンの特性をよく知っている方が多いので別段不思議な光景でもないということですね。
日本ではルックス的に、ムートンブーツは寒い時期に、というイメージが浸透しています。 それはそれでいいと思いますが、あえて日本の常識にチャレンジするのも面白いかもしれませんね。

 

そしてUGGブーツに採用されているシープスキンの温度調整能力ですが、なんと、外気の温度に関係なく(ここが凄いところです!)、ブーツの中の温度を一定に保つことが出来るのです。

 

この能力によって、どんな天候・温度の日でも、常に一定の温度で快適に履くことが出来ます。

 

そして特性のところでも書きましたが、シープスキンは通気性が優れています。
ですので、ブーツ内が蒸れることもほとんどありません。

 

寒い日に外から、暖房の強いデパートなどに入っても、UGGブーツなら足も蒸れず、暑くもならず、常に快適温度と湿度を保ってくれるのです!

 

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